ピリピリしていて雰囲気が悪いな↘↘↘こんな風に思うような場面、会社にいたりするとよく目にしますよね。
以前の私は、そういった雰囲気を平気で作る上司でした、
しかし、そんな雰囲気を作っていると・・・
部下のモチベーションが上がらず、
やる気がそがれ、話もろくにできず、不満ばかり蓄積し、
溜まりに溜まったストレスが爆発したときには、時すでに遅し・・・
部下は会社を去っていく・・・そんな上司でした。
しかし、こんな状態になってしまっては、頑張っているすべての人が切ないだけです。
事務所や移動中の車内が、雰囲気悪いと感じたら、
自分の行いを振り返ってみましょう。
この時大切なのが、
{自分のせいで雰囲気が悪くなっているのか?}
この疑問を持つことです。
この疑問がわかなければ雰囲気を良くすることはできません。
この疑問を持ったうえで、
説明の仕方、返答の仕方、相槌の打ち方、しゃべり方、しぐさ、目つき、等を振り返ってみましょう。
自分がされたら気分悪いな、と思うようなことが結構出てきますよ。
何も出てこない人はいないと思います。
後は、気がついたところを気をつけるようにするだけです。
こんな簡単なことだけで、雰囲気が良くなっていくのです。
ただ、こんな簡単なことだからこそ、難しい部分もあるのです、
どうしても自分では気づけない部分です。
上司であればなおさらです、部下は上司の悪い部分を心の中では叫んでいても、
表に出して叫ぶことはしません。表に出すときは辞める時ですかね?
だから余計に気が付けないのです。
気が付ければ直しようもありますが、気が付けなければ直しようもありません。
気を使っても気づけないことはしょうがないと思いますし、部下に悪いところを言ってくれ、教えてくれ、なんて言ったところで、言ってくれるはずも、教えてくれるはずもありません。
頑張って雰囲気を良くしようとして、遊びの話をして雰囲気を良くしても、仕事の話で雰囲気を悪くしてしまっては元も子もありません。
仕事中なのですから、仕事のことが楽しくならなくてはいけません。
どんな人も仕事を良くしよう楽しくしようという意識は持っていますから、ここを使うのです。
仕事を良くするための雑談、楽しくするための雑談、この雑談をしながら説明の仕方、返答の仕方、相槌の打ち方、しゃべり方、しぐさ、目つきに気を付けていくのです。
そんな雑談が楽しさをうみ、改善策をうみ、雰囲気が良くなっていくのです。
漠然と楽しくやろうとか、笑顔が足りないとか、発言がないとか言う前に、笑顔で楽しく発言できる場所(雰囲気の良い場所)を作っていく努力を上司がしてあげましょう。